見るとGODが引ける…?
マリ嬢
ここでよく語られるのは
見てからハーデス打つと
GODを引ける
という
都市伝説
では
さっそく
空いてなかった…
0回転のコードギアスR2で
MB→C.C.TIME
出玉を持って
もう一度ハーデスへ
2台空いてるが…
角台へ
ループも抜けたところで
仕事の緊急呼び出し…
都市伝説は都市伝説(笑)
まあ
初当たり早く
投資2,000で
8,100回収したから
めでたしめでたし
…のはずや
1番人気が…
1番人気馬が
ケンタッキーダービーとNHKマイルCで
共に降着
令和は思わぬスタートに…
アメリカに令和は関係あらへんけど
ケンタッキーダービーなんか
配当が偉い事に…
個人的には
2-3着のワイドでガッツポーズ
せやけど
やっぱり
ルメール騎手ほどのキャリアでも
1倍台の1番人気に
馬群に囲まれ
前方で蓋をされると
プレッシャーなんやろう
蓋をする騎手とか
展開弄る騎手とか
嫌う人おるけど
「全力を出せるようにする戦略」
「全力を出させない戦術」
勝負の世界では
当たり前ちゃうんかな…?
結果オーライ
ツギハギファミリアの収録を見ようと
旅行先から
そのまま一宮インターへ
降り口は一宮西インターやった…
終ってた…
とりあえず
1台だけ打って帰ろうか…
まだ
朝一状態の番長3へ
良い雰囲気やけど…
対決への発展も少なく
期待できない対決ばかり…
そこへ
おぉ
ここからスタートで
久々に引いた
(久々に打ったんやけど…)
まぁ…まあ
でも
やっぱり
こういう光は気持ちいい
なんやかんやで
ごちそうさまでした
8,000で
61,000
充分やわ
平成から令和やけど…
あけましておめでとうございます
なんかちゃうわ…
本日より
元号が
「平成」から「令和」に
別に個人的には
なんもかわらんけど…
そんなタイミングで「昭和」のお話
令和
最初の重賞は京都新聞杯
このレース
NHK杯がNHKマイルCに変わったから
この時期に移設
個人的には何かと印象に残るレースがぎょうさん
でも
今日のお話は
実際見て印象に残ったというより
競馬に惹かれていくにしたがって
知ったレースのお話
昭和62年
悲劇の名馬サクラスターオーが年度代表馬
牝馬ではマックスビューティーが二冠
何かとお騒がせのダービー馬メリーナイス
そんな年の京都新聞杯
逃げ切って勝ったのは
レオテンザン
第35回京都新聞杯 レオテンザン 武豊
知っている人は
凄ぇ
武豊騎手のG1初騎乗馬
次走は
「菊の季節に桜が満開」の
杉本清アナの実況で有名な
菊花賞
個人的に考えんのが
当時18歳の武豊騎手
逃げ宣言の
リワードランキングが序盤ハナを奪う
3角手前でかかり気味に加速するメリーナイス
50歳を迎えた
今
レオテンザンに乗ったら
どんな騎乗をすんねやろ…って
菊の季節に桜が満開
4角の回り方は
既に流石!!
に近い騎乗やけど…
元年
もうすぐ
平成が終わり令和に
令和元年の始まり
最初のG1はNHKマイルC
そのNHKマイルCの元年
2001年(平成13年)
この年はクラシック競争が
外国産馬に解放された元年でもある
このNHKマイルCの1,2着馬に出走権が与えられる
そのレースを制したのはクロフネ
2001 NHKマイルカップ クロフネ
開国元年を予感された
ペリーの乗った
コールタールで塗られた黒船
そこから
名前を取られた馬である
金子真人氏の
ネーミングセンスには
いつも感服やわ
NHKマイルC → クラシック(ダービー)の
連勝は叶わぬ夢やった
2001 日本ダービー ジャングルポケット
ことしは逆パターン
クラシック(桜花賞)→ NHKマイルCの
馬が1番人気やろう
ラインクラフトと同じ結果になるのやら…
2005 NHKマイルカップ ラインクラフト